設計デザイン・製品開発のクオリティを支える

開発デザイナーのプロを目指す!

デザインからイラスト、設計開発から製造に至るまで、活躍の場が多岐にわたる設計デザイン業界。その業界で必須のスキルともなっている3次元設計ソフトの操作方法をはじめ、設計デザインに関する基本的な知識と技術を学んだ後、希望職種に応じたコース別カリキュラムにより、デザイナー・設計技術者それぞれに必要となる専門的な知識と技術を学びます。また、学生作品のコンペ出展や、外部企業と連携した製品開発などの実践授業により、幅広い業界で活躍できる製品開発デザイナーのプロフェッショナルを育成します。


社会で活躍する卒業生


㈱パブコ 勤務

◎機械設計技術者

酒井 宏典さん[平成21年3月WiZ卒業生]

現在、トラックボデーのCAE解析および評価業務を担当しています。ひとつの製品を作り上げるために、まず必要なものは膨大な数の「部品」。最初は各部品の関係がうまく把握できず苦労しましたが、自分が図面を引いた部品について現場から呼ばれた時は、設計者としての実感が湧いてとてもうれしかったですね。また、製品を作り上げるためにもう一つ必要なものが「人」です。作る人、売る人、使う人など多くの人たちが関わってひとつの製品ができている。WiZで学ぶ皆さんは、そのことをぜひ意識しながら、より良い設計者を目指して頑張ってください。

めざす職業

3D-CADデザイナー

・3D-CAD設計技術者

・プロダクトデザイナー

・インダストリアルデザイナー


めざす資格 ・ 検定

3次元CAD利用技術者試験

3次元CADシステムを利用した、オペレーション技能や図面の読図能力、その他周辺知識の応用的な知識と技術を有することを証明する資格です。モデリング・設計・製図をはじめオペレーターの管理業務など幅広い業務に携わることが可能になります。

プロダクトデザイン検定

平成22年9月より開始された、プロデザイナーの入口とも言われる資格です。ものづくりの基本となる「開発」から、効果的に商品性を高めるための「販売」「流通」に至るまでのプロダクトデザインに関する基本的な知識を有することを証明します。


◎その他取得可能資格・検定/CAD利用技術者試験、Autodeskマスター試験(AutoCAD)、SolidWorks技術者認定試験、Photoshop®クリエイター能力認定試験、Illustrator®クリエイター能力認定試験、色彩検定、カラーコーディネーター検定試験、Microsoft Office Specialist(MOS)

CURRICULUM

WiZで学ぶカリキュラムはココが違う!

モデリング実習

デザイン・設計業務の基本となる技術を学ぶ授業です。2D-CADソフト「AutoCAD」と3D-CADソフト「SolidWorks」の操作方法を学び、モデリングマシンと呼ばれる機械で試作品制作を行います。

色彩学 ※デザインコース

「色彩検定」を取得するための授業です。設計した製品のイメージを決める上で重要な要素である「色」に関して、感性を磨くのではなく、知識や技能を理論的・統計的に学びます。

設計解析実習 ※設計コース

設計解析の事前シミュレーション(CAE)について学ぶ授業です。設計開発経験豊富な講師の下、コスト削減や品質向上、業務効率化など様々な視点からデータ解析を行います。

*得られる効果・成果*

製品開発の基本となる一連の流れを体で覚えられるため就職後に役立つ実践力を身に付けることができる!

*得られる効果・成果*

デザイナーやオペレーターなど、製品企画や販売など幅広い職種を目指せる知識を身に付けることができる!

*得られる効果・成果*

「設計」から「解析」まで、実務に即した高度な知識を身に付けることができる!

TOPICS

3D-CADデザイン科はココが違う!

1.実践的なスキルを身に付けられる総合実習!

本科では、総合実習の一環として、「毎日・DAS学生デザイン賞」などのコンペ出展に向けた実践カリキュラムを実施しています。独自の発想や感性を磨くための「企画」から、業界主流の2D/3D-CADソフトを使用した「設計」、試作を重ねることでクオリティを高める「製作」、実務の現場でも必要となる「プレゼンテーション」までの一連の流れを体系的に学ぶことで、設計デザインに関する実践的な知識と技術を身に付けることができます。

2.幅広い業界で活用できる資格だから就職に強い!

TEACHER'S & STUDENT'S VOICE

学生と先生からのメッセージ

3D-CADデザイン科2年

大竹 賢人さん

(白河実業高校出身)

3D-CADデザイン科

佐藤 伸一先生

「手に職」という言葉がピッタリのこの分野は、就職に有利だと思い入学しました。ですが、何事にも個別で対応してくれる先生が、将来への一番の安心材料です。資格取得や就職活動など、目標はたくさんありますが、先生と二人三脚で頑張ります!

設計・デザインに関するスキルは、モノづくりに限らず幅広い業界で活用できます。しかし、高校で学ぶことの少ない専門的な分野だからこそ、綿密な指導教育が必要です。ぜひ皆さんも、新たな魅力が広がるモノづくりを一緒に学びましょう!